Songs magazine vol.19 発売日: 2025年01月17日 (著) 出版社: リットーミュージック ●表紙巻頭インタビュー&撮り下ろしグラフ Aぇ! group | |
【特典】ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)SPECIAL EDITION 6 THE YELLOW MONKEY(ポストカード1枚) 発売日: 2025年01月16日頃 (著) 出版社: ぴあ 結成35周年!まるごと1冊THE YELLOW MONKEY最新インタビュー、メンバー個別の100Q、関係者証言ほか『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)SPECIAL EDITION 6 THE YELLOW MONKEY』発売!まるごと1冊THE YELLOW MONKEYを特集する『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)SPECIAL EDITION 6 THE YELLOW MONKEY』が発売。 本書では、メンバーの最新ロングインタビュー、撮りおろしグラビア、4人それぞれによるぴあ名物100Q(100問100答)はもちろん、新たな金字塔となった4月27日の東京ドームライブから結成35周年を迎えた12月28日の日本武道館公演まで、10thオリジナルアルバム『Sparkle X』を基軸に、THE YELLOW MONKEYの2024年を追った大特集本です。加えて、アートワーク、ミュージックビデオ、ライブ等、彼らのクリエイティブを支える関係者の証言やTHE YELLOW MONKEYファンから寄せられた読者アンケートも掲載。バンド史上最も力強く、濃密な1年をさまざまな角度から振り返る“YEAR BOOK 2024”であるとともに、2025年の活動をスタートした彼らのエネルギーを届ける1冊となりました。全編THE YELLOW MONKEYへの愛とリスペクトを詰め込んでお届けします。どうぞお楽しみに!【コンテンツ】◎PROLOGUE◎THE YELLOW MONKEYインタビュー新たな金字塔と打ち立てた2024年を語る!◎THE YELLOW MONKEY 2024 1.1-12.28 2024年のできごとを語り尽くす!2024年初のメディア取材『JAPAN』山崎洋一郎編集長の証言「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」4月27日、東京ドーム “みなさんと俺たちが最も輝く日”『Sparkel X』を伝えたリスニングパーティ&会見アートディレクター吉良進太郎の証言「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」5万人の野外ステージで、ブッちぎりの「パール」「ホテルニュートリノ」渡邉 直監督の証言/「ソナタの暗闇」若林 萌監督の証言「罠」今井電気監督の証言DISCOGRAPHY 1992-2024 THE YELLOW MONKEY 10ALBUM REVIEWアルバム10枚から読み解く、『Sparkle X』の真価各地で名言続出! フェス主催者の証言「JOIN ALIVE 2024」山本博之 / 「SWEET LOVE SHOWER 2024」栗花落 崇「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」5万人の野外ステージで、ブッちぎりの「パール」フォトグラファー横山マサトの証言「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」歓声が降り注ぐ、濃密な空間。ホールツアー初日をレポート「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」“目に見えないもの”が在った。2024年の締め、日本武道館!◎THE YELLOW MONKEY 100Q×2=400Qぴあ名物100Qに4人がチャレンジ!◎読者アンケート◎EPILOGUE※仕様、構成、内容等は変更される場合がありますのでご了承ください。 | |
TVガイドPLUSライブスペシャル 発売日: 2025年01月20日頃 (著) 出版社: 東京ニュース通信社 | |
帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING 発売日: 2025年01月15日頃 (著)東宝株式会社演劇部 出版社: 東宝株式会社 191名の俳優・スタッフの貴重な帝劇の想い出、その舞台が356ページのアニバーサリーブックに!『帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING』発刊決定帝国劇場(帝劇)が、建て替えのため2025年2月より休館する。現・帝国劇場は1966年開場以来、演劇、ミュージカル、歌舞伎と、350を越える演目(再演を除く)を上演してきたことになります。世界的にも類を見ない、舞台の場面を瞬時に変化させる、地下6階からの舞台機構、大きな舞台袖、どのような脚本でも舞台化できる懐の深い劇場において、俳優・スタッフは力をあわせ、時代のその時々に新しい演劇、感動を生むようなエンタテイメントをお客様にお届けしてまいりました。現・帝国劇場で俳優・スタッフがいかなる挑戦をしてこられたか、やがて開場する新たな帝劇の未来に光をあてる公式書籍「帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING」を発刊することとなりました。帝国劇場で、忘れられない名舞台を演じられた俳優革新的な舞台創りに挑んでこられたクリエイターたちその帝国劇場の想い出と、未来の帝劇への思い残念ながら今は亡き、伝説をつくった俳優・クリエイターに関する仲間たちの生の証言当書籍では、191名の俳優・クリエイター(菊田一夫ら、東宝に所属していたクリエイターも当書籍にて紹介しつつ、当方側のメンバーとして数からは除外しています)についてご紹介します。帝劇の内外観の美しい写真と俳優・クリエイターの証言で織り成す356ページの記録です。また1966年の『開幕』は出演した森光子さん、『風と共に去りぬ』は元・東宝演劇部プロデューサーが寄稿するなど、この59年間の演劇に関わった俳優・スタッフの皆さんの生の証言で構成されています。書籍の裏表紙は、帝劇の楽屋口にある、着到板(劇場入りしたときに自分の名前の札を赤文字の裏から黒文字の表に返す)に191名の名札を掲げたデザインとなっています。 | |
私が見た未来 完全版 発売日: 2021年10月05日頃 (著)たつき諒 出版社: 飛鳥新社 80万部突破テレビでも続々紹介、大反響フジテレビ『何するカトゥーン?』(3/24放送)フジテレビ『不思議体験ファイル 信じてください‼』(12/27放送)NHK総合『おはよう日本』(6/1放送)フジテレビ『奇跡体験! アンビリバボー』(4/7放送)TBS『ワールド極限ミステリー』(12/8放送)フジテレビ『めざましテレビ』(10/27放送)TBS『THE TIME』(10/21放送)TBS『週刊さんまとマツコ』(7/4放送)幻の「予言漫画」復刻!!22年の沈黙を破り、作者が新たな警告「本当の大災難は2025年7月にやってくる」1999年に刊行され、東日本大震災を予言していた漫画として話題沸騰。絶版のため中古市場では10万円以上の値がつく本作にたつき諒氏の新たな予知夢を加え解説した完全版。元ネタにもなっている自身の夢を書き溜めた「夢日記」の内容をついに本書で初公開。漫画に描かれたもの描かれなかったものーーー「夢日記」を元に予知夢の詳細を解説。なぜ表紙に「大災害は2011年3月」と描いたのか?「富士山大噴火」の夢が意味していたことは…そして、新たな「未来の夢」のメッセージとはーーー★収録漫画★◎私が見た未来◎夢のメッセージ◎縁の先◎ちいさなカラの中◎浮遊霊◎地下街◎冥界の壁◎もうひとりの自分◎闇の中へ …◎そんな馬鹿な◎雨月物語★「夢日記」解説 ★なぜ夢日記を書き始めたのか表紙に描いた予知夢の真相漫画家を辞めた理由インド旅行が大きな転換点になった漫画の中に描いた大津波は2011年3月のことではない2025年7月に起こること大津波の後に訪れる新たな世界 …etc | |
漫才過剰考察 発売日: 2024年11月08日頃 (著)令和ロマン・高比良くるま 出版社: 辰巳出版 M-1グランプリ2023王者・令和ロマンの高比良くるまがM-1と漫才を完全考察!分析と考察を武器に、芸歴7年目の若手ながら賞レースをはじめ様々な分野で結果を残してきた令和ロマン。そんな令和ロマンのブレーン・高比良くるまが、2015年から昨年のM-1、さらには2024年のM-1予想に至るまで、考えて考えて考え尽くした一冊。「現状M-1に向けて考えられるすべてのこと、現在地から分かる漫才の景色、誰よりも自分のために整理させてほしい。頭でっかちに考えてここまで来てしまった人間だ。感覚でやってるフリをする方がカッコつけだと思うんだ」(本文より)史上初のM-1二連覇を狙う著者が、新型コロナウイルス流行や、東西での言葉の違い、南北の異なる環境が漫才に与えた影響、昨今話題の「顔ファン論争」に漫才の世界進出まで、縦横無尽に分析していきます。著者の真骨頂“圧倒的マシンガントーク”は本書でも健在です。■はじめに・「自分は報われていいような人間ではない」・2023決勝直前インタビュー■M-1グランプリ・2023を司法解剖・2023と似ていた2018・技術勝負の2015-2018・多様な漫才が花開いた2019-2023・「あるある」お笑い、「ないない」お笑い・「顔ファン」とSNS論争・2024を予想する■寄席・漫才における寄席とは・お客さんの特徴・寄席成功の二大要素「理解」と「発声」・東と西の違い・西の引き上げられたフィクションライン・南と北の特徴・漫才が海を越えるとき★スペシャル対談★霜降り明星・粗品×令和ロマン・高比良くるまM-1、漫才、テレビ、YouTube、それぞれの今後……2万字超えのロング対談■おわりに・「どうか健やかに、お笑いを楽しんでください」 | |
松下洸平 じゅうにんといろ2(仮) 発売日: 2025年03月17日頃 (著)松下洸平 出版社: 朝日新聞出版 | |
松下洸平 じゅうにんといろ1(仮) 発売日: 2025年03月17日頃 (著)松下洸平 出版社: 朝日新聞出版 | |
J Movie Magazine(Vol.115) 発売日: 2025年02月03日 (著) 出版社: リイド社 【表紙・巻頭特集】ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」独占ロンググラビア&インタビュー永瀬 廉…and more!※内容は、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマ、音楽の情報をお届けします。 | |
エガちゃんねる 10億回再生 下品の流儀 発売日: 2025年01月18日頃 (著)藤野義明(ブリーフ団D) 出版社: 宝島社 登録者数450万人超の大人気YouTube「エガちゃんねる」5周年記念本です。同番組には、「あたおか」と呼ばれる熱狂的なファンがとても多く、総再生数はなんと10億回超え! 「エガフェス」などのオフラインでのイベントも大成功しています。この人気の裏側を、ディレクターであり自らもブリーフ団Dとして番組に出ている藤野氏が綴る一冊。各項に関連する動画のリンクが貼ってあり、ファンは5年間を振り返りつつ楽しめる構成になっています。 |