| 棺桶まで歩こう 発売日: 2025年11月27日頃 (著)萬田緑平 出版社: 幻冬舎 歩けるうちは、人は死なない長生きしたくないという高齢者が増えている。不健康寿命が延び、ムダな延命治療によるつらく苦しい最期は恐ろしいと感じるからだ。著者は2000人以上を看取った元外科医の緩和ケア医。「歩けるうちは死にません」「抗がん剤をやめた方が長く生きる」「病院で体力の限界まで生かされるから苦しい」「認知症は長生きしたい人にとって勝ち組の証」「ひとり暮らしは、むしろ楽に死ねる」など「延命より満足を、治療より尊厳を」という選択を提唱。医療との向き合い方を変えることで、家で人生を終えるという幸せが味わえるようになる!2000人の幸せな最期を支えた「在宅」緩和ケア医が提言 病院に頼りすぎない“生ききる力”とは? | |
| 星の古記録 発売日: 1982年10月20日頃 (著)斉藤国治 出版社: 岩波書店 一 星月に入るーー星食 『日本書紀』の星食記録 プロの観測者たち 古天文学の登場 復元作業の実例 月と星とどちらが近いか 路を歩いていて見かけた星食 正確な中国の古記録 問題のある朝鮮の古記録 ヨーロッパの星食古記録 判定困難の星食記録二 日蝕え尽きたりーー日食 日本最古の日食記録 記事の日付修正の試み 奇怪な不食記事の羅列 日食を祈禱で祓った話 平安京が闇になった 『源平盛衰記』の日食 『書経』の日食 『春秋』の日食 東西でちがう日食の周期 長安で見えた皆既日食三 歳星氐を犯すーー惑星の合犯 ある夜の天変 持統天皇に凶兆か 惑星接近・合犯の記事 三星合は天下の大乱 西郷星 惑星直列 ベツレヘムの星四 『明月記』の客星ーー超新星の爆発 アマチュア天文家の発表 わし座新星の例 超新星の発見 超新星の謎 かに星雲 『明月記』の客星記事 日本・中国以外の記録 その他の客星の記録五 光り物ーー流星と隕石 聖書のなかの流星 中国・日本の最古の記録 天狗と旻法師 日本・ヨーロッパで同時記録 『続日本紀』の流星 その他の流星の記録 『明月記』の光り物 日蓮上人と星 しし座流星群六 ハレー彗星ーーその二千年の履歴 天武天皇とハレー彗星 彗星の多い年 ハレー彗星の軌道 ハレー彗星の周期 ハレー彗星の履歴しらべ七 南極老人星ーーカノープス 老人星信仰 日本・中国・朝鮮の観測記録八 シリウスはむかし赤かったか 赤い犬シリウス 赤い謎をとく九 ガリレオ衛星は中国で発見されていたか ガリレオ発見の四衛星 ガリレオより二千年前十 科学の黒船ーー金星過日 発端の手紙 地球と太陽との距離をはかる ハレーのアイデア 金星経過のおこる周期世紀における観測 一七六一年の金星観測 ブ ドロップ 一七六九年の金星観測 陽視差の一覧 一八七四年の観測の世界的情勢 来日した観測隊 メキシコ観測隊の出発 メキシコ隊横浜に到着 観天場の構造 予備観測の開始 いよいよ当日ーー山手観天場 野毛山観天場にて ディアスの観測記 写真撮影に成功 撤収そして帰国十一 黒い太陽ーー本邦初のコロナ観測 荒井郁之助のこと 本州を横断した皆既日食 越後国三条における観測 英国王立天文協会誌に発表 伊沢修二のこと 日食観測記念碑 D・P・トッドのこと 観測地を福島県白河に トッド夫人の日食残念記 | |
| 本質観取の教科書 みんなの納得を生み出す対話 発売日: 2025年11月17日頃 (著)苫野一徳/岩内章太郎/稲垣みどり 出版社: 集英社 自分とは異なる立場や考えの人と、いかに対話し、合意形成していけばよいのか分からない。それどころか、深刻な信念対立を目の当たりにし、対話への希望を失ってしまう。そんな人は多いのではないだろうか。本書は、「本質観取」と呼ばれる哲学の思考法・対話法を、誰もが実践できるようになるための入門書である。分断をのりこえ、民主主義を成熟させるための対話の極意とは?実践で活用できるワークシートや、ファシリテーションのコツなども収録。社会学者 橋爪大三郎氏とにかくわかりやすくて面白い。実例が豊富なので、本質観取の哲学対話が、これで誰でもすぐできる。独立研究者・著作家 山口周氏対話を通じて、多様な他者と相互承認・共通了解へと至る「本質観取」の方法は、多数の関係者を束ねるビジネスリーダーにこそ求められます。苫野一徳 (とまの いっとく) 熊本大学大学院教育学研究科准教授。著書に『「自由」はいかに可能か』『はじめての哲学的思考』『愛』など多数。岩内章太郎 (いわうち しょうたろう) 豊橋技術科学大学准教授。著書に『新しい哲学の教科書 現代実在論入門』『〈私〉を取り戻す哲学』など。稲垣みどり (いながき みどり) 順天堂大学国際教養学部准教授。著書に『共生社会のためのことばの教育 自由・幸福・対話・市民性』など。 | |
| ユダヤ人の歴史 [古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで] 発売日: 2025年01月22日頃 (著)鶴見太郎 出版社: 中央公論新社 ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧ーー。五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。 | |
| 無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない 発売日: 2025年11月27日頃 (著)島田裕巳 出版社: 幻冬舎 バチは誰にも当たらない。我々はもう気づいているーー子供や孫が、自分や先祖を供養する必要などない、と。平均寿命が延伸し、多くの日本人が天寿を全うする。ゆえに死は必ずしも惜しむべきものではなくなる。人生の時間は圧倒的に増え、生き方も変わり、死に方、死後の扱われ方も大きく変化した。そして、そもそも現在の葬式や墓の在り方はそれほど長い伝統を持たない。昨今、家族葬が増え、孤独死・無縁死、無縁墓の増加や墓じまいの高額な離断料が問題になり、人々は葬式と墓と遺骨を持て余している。これまでのような供養を必要としていないのだ。これは無責任ではなく自然の道理だ。長寿が変えた日本人の死生観ーーその最前線を考察する。 | |
| 諸葛孔明 [陳寿が『三国志』に秘した真実] 発売日: 2025年12月05日頃 (著)渡邉義浩 出版社: 潮出版社 ついに『諸葛孔明』決定版誕生! 第一人者が陳寿の『三国志』に秘めた真実をすくい上げ、正史を小説のように味わう真の諸葛亮伝第1章 隴畝の吟 諸葛の由来/世々二千石/家族/龍と虎と犬(狗)/儒教経典/儒教の国教化/宦官の台頭/抵抗する党人/人物評価/黄巾の乱と董卓専横/徐州大虐殺/小さな大宰相/古隆中 第2章 臥龍 帝室の名士/荆州の平和/後継者争い/鄭玄学/司馬徽/臥龍と鳳雛/劉備と関羽・張飛/徐庶の役割/過礼/基本戦略/大一統/楽毅と魯肅 第3章 用武の国 漢室匡輔/江東の小覇王/美周郎/曹操の南下/一寸四方/群儒舌戦/赤壁はどこ/周瑜の指揮/敗因/拠点/荆州争奪/神の弱点 第4章 天府の地 天子を気取る/惰弱な劉璋/三策を献じる/劉璋政権構成員の動向/名士の尊重/法正の活躍/定軍山の戦い/魏王への対抗/勧進文/仇討ち/夷陵の戦い 第5章 南征 君臣の至公/十命/蜀学の保護/蜀漢名士社会の形成/『管子』に基づく経済政策/短い期間/馬謖の進言/塩鉄専売と海外貿易/忠を代表する文/楽毅の影響/陳寿の弁解 第6章 北伐 北伐路/第一次北伐/『春秋左氏伝』に基づく/死して後 已む/第二次北伐/第三次北伐/天下を二分/第四次北伐/続かない兵糧/第五次北伐/天下の奇才/定軍山 第7章 八陣 荆州学と『春秋左氏伝』/『孫子』に基づく戦術/軍令による補足/石兵八陣/『孫臏兵法』八陣篇/後漢時代の八陣 /騎兵との戦い/連弩/木牛・流馬/西晉への伝承/馬隆の「八陣」/諸葛亮の「八陣」と車。 | |
| ハリー・ポッターと賢者の石〈新装版〉(1-1) 発売日: 2024年04月11日頃 (著)J.K.ローリング/松岡佑子 出版社: 静山社 意地悪な親せきの家の物置部屋に住む、やせた男の子、ハリー・ポッター。おじとおば、いとこにいじめられ、誕生日なんて今までも、これからも、誰にも祝ってもらえない……はずだったがーー。「ハリー、おまえは魔法使いだ」。11歳の誕生日の夜、見知らぬ大男がハリーを迎えにくる。世界が夢中になった、友情と勇気の冒険物語はここから始まる! 日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ1 | |
| 不登校から人生を拓く 4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」 発売日: 2025年09月04日頃 (著)島沢優子 出版社: 講談社 「子どもが学校にいけないのは、自分の中にエネルギーが無くなってるから。エネルギーが満タンになるまで待ってあげれば、自ら動きはじめる」「学校に行きたくないという自分の気持ちを親に言えたことは『すごく素敵なことなんだ』って思ってほしい」「子どもの要望に対して、まず『うん、わかった』っていうのを口癖にしよう。うん、わかったは、子どもと信頼関係を築くはじめの一歩やねん」池添素さんは発達障害や不登校などに悩む親子と40年以上向き合い、4000組以上の親子に寄り添ってきた。京都市職員として児童福祉センター療育課などで勤務した後、子ども支援の福祉施設を仲間ととともに立ち上げた。高い専門性に裏付けられた池添さんの豊かな実践と珠玉の言葉の数々を、約20年追った、ジャーナリスト島沢優子さんによる渾身のルポルタージュ。不登校の親子だけでなく、子育てに迷うすべての人に贈る一冊。子どもを「支える側」の大人たちへの力強いエールになると確信しています。(目次)第1章 「受け入れる」はゆっくりあきらめる旅小6の夏休みから行き渋りが始まった息子2歳で漢字を覚えたギフテッドの息子学習障害がある息子は小2で不登校に第2章 発達障害の子、グレーゾーンの子の「不登校」「広汎性発達障害」と診断された息子3歳児検診で「グレーと思って」と言われた娘これをやれば学校に行ける?「不登校ビジネス」に葛藤する親第3章 不登校になった子どもの気持ち、親の成長〇発達障害を受け入れられなかった親ーー中学3年生で不登校になった息子に現れた救世主◇「人生終わったと感じた」不登校の子どもが思ったこと〇自閉スペクトラム症の娘と「エンジョイ不登校」ーー平日に一緒に外出する不登校の娘と親◇「母に救われた」不登校の子どもが思ったこと〇母の遺言ーー不登校でも独学で英語を学んだ息子と母の決断◇母からの最後のエールを聞いた不登校の子どもが思ったこと<番外編>「学校、行く?」入学前に意思を訊いた母ーー小中9年間不登校だったのに東京藝大に合格した作曲家第4章 「普通学校行くでしょ?」の無理解に抗う1歳半で「経過観察しましょう」と言われた息子育児方針を否定する“ばあば”に苦しむ母不登校の息子を持つ中学校教諭第5章 不登校の子どもを支える大人たち京都府京都市立待鳳小学校・牧紀彦校長一般社団法人「こどもの応援団TEIEN」伊ケ崎大樹代表きの小児科医院 紀優子院長 | |
| カウンセリングとは何か 変化するということ 発売日: 2025年09月18日頃 (著)東畑開人 出版社: 講談社 人生の変わる場所──。カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。 ■精神分析、ユング心理学、認知行動療法、家族療法、人間性心理学── バラバラに乱立する心理学を俯瞰し、メタな原論が示される。 ■身体を動かす、世界を動かす、からだを動かす、視点を動かす、心を揺らす──カウンセリングは聞くだけじゃない。アクティブに5つの介入がなされる。 ■いかに生き延びるか、いかに生きるか──カウンセリングには二つのゴールがある。生活を守ることと、人生をちゃんと生きること。「カウンセリングとは、近代の根源的なさみしさのなかで、人が可能な限り、正直に、率直に、ほんとうの話をすることを試み続ける場所である。」──「5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考える」より【目次】まえがき ふしぎの国のカウンセリング第1章 カウンセリングとは何か──心に突き当たる第2章 謎解きとしてのカウンセリング──不幸を解析する第3章 作戦会議としてのカウンセリング──現実を動かす第4章 冒険としてのカウンセリング──心を揺らす第5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考えるあとがき 運命と勇気、そして聞いてもらうこと | |
| ちろぴの冒険ダイアリー ふたりではじめてのお留守番をした結果!? 発売日: 2025年12月12日頃 (著)ちろぴの/あいはらしゅう/トリル 出版社: 集英社 みんな、こんちゃー!! ちろるです!いつもぴのさんといっしょにマインクラフトで楽しくあそんでるんだ。ちろるとぴの、ふたりあわせて『ちろぴの』だよ!!お留守番を頼まれたけど、不審者が侵入してきたり!?ひみつ基地を作って、どっちが面白いか競争したり!!さらわれてしまったぴのさんを、救出したり!?短いお話が3つも読めるよ! はじめての小説にもぴったり★ |