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人文・思想・社会 - 人気10

17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
発売日: 2025年03月06日頃
(著)びーやま/高田ふーみん
出版社: ダイヤモンド社
チャンネル登録者60万人の超人気YouTuber・wakatte.TVが書き下ろし!勉強方法から大学選びまで、学校では教えてくれない情報を徹底的に詰め込んだ唯一無二の書。巻末にはwakatte.TV が本気で教える「オススメしたい参考書など豪華特典が満載。令和の大学受験を生き抜く決定版。はじめに :国公立大学への進学が絶対だった17歳の僕へ第1章 不平等な社会で、唯一平等な大学受験・世の中の格差は思った何倍も惨かった・凡人が勝負できるフィールド「学歴の世界」第2章 僕たちは自分の頭で意志決定できているだろうか・同じ家、同じ教室にいても価値観は違うもの・受験は団体戦という雑念を取り払おう第3章 学歴はあるに越したことはない。だけど、幸せの絶対条件でもない・「学歴は関係ない!」なんてことは絶対にない!・浪人は「合法チート」だ!第4章 受験は大事。だけど、受験のための高校生活にするのは少しだけもったいない・ストイックに勉強するのもまたひとつの思い出・自分の可能性を決めるのは、自分次第第5章 受験の隠れた必須科目「メンタル」を制する・自分の可能性を決めるのは、自分次第・今こそ「タイパ」で勝負しよう第6章 「将来の夢」はどの学部を選んでも 大体叶えられる・「潰しがきく学部」なんてない・大事なのは常に「自分がなにを成し遂げたか」第7章 人生のプラチナチケットはキミの手の中に・僕たちはまだ何者にでもなれる・たくさん勉強して、たくさん遊ぼうおわりに 19歳。大学に進学する僕へ巻末:wakatte.TV が本気で教える「オススメしたい参考書など
るるぶ大阪・関西万博へ行こう!るるぶ大阪・関西万博へ行こう!
発売日: 2025年04月22日
(著)JTBパブリッシング旅行ガイドブック編集部
出版社: JTBパブリッシング
◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き2025年4月13日(日)〜 10月13日(月・祝)の184日間、大阪・夢洲(ゆめしま)で開催される「大阪・関西万博」。パビリオン紹介をはじめ、チケットの買い方から注目イベント、場内グルメまで、るるぶが万博を徹底ガイド!会場に持って行きやすいハンディサイズです。万博の前後に訪れたい、大阪の最新観光情報もしっかり掲載。万博旅行はこの1冊にぜんぶおまかせ!<主な特集内容>●万博のキホン・大阪・関西万博ってこんなトコロです・チャートでわかりやすい!チケット購入ガイド●るるぶイチ推し!注目パビリオン&スポット全パビリオンの中からるるぶが注目するパビリオンと必ず行きたい場内スポットを大特集!●どう回る?会場モデルコース「王道」「ファミリー」「ナイト」のテーマに合わせたおすすめコースをご紹介●パビリオンガイド・シグネチャーパビリオン・海外パビリオン・国内・民間パビリオン●会期中はイベントが盛りだくさん!・毎日開催のイベントをcheck・イベントカレンダー●万博グルメを味わおう●オフィシャルグッズをチェック!●大阪おでかけガイド・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・大阪観光モデルコース・大阪グルメガイドetc.【特別付録】 取り外して使える!大判で見やすい「万博会場MAP」付き。裏面は「遊べる!万博プランニングMAP」2025大阪・関西万博公式ライセンス商品©Expo 2025
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
発売日: 2013年06月
(著)池田貴将
出版社: サンクチュアリ出版
48万部突破のベストセラー!(2024年3月時点)バスケットボール日本代表:河村勇輝選手→ダ・ヴィンチ「2023年一番心に残った本」として紹介(2024年1月号)格闘家・YA-MAN選手→インスタグラムにて紹介サッカー選手:旗手怜央選手→欧州フットボール日記「試合前に手に取る大切な本」として紹介亀梨和也さん→ダ・ヴィンチ(2017年6月号)で紹介など超一流のアスリート、俳優、経営者などから愛され続けるロングセラー不安と生きるか。理想に死ぬか。外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。幽閉の処分となると小さな塾「松下村塾」を開き、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。この本はそんな風に誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰が残した言葉を、現代人にもわかりやすく、理解しやすく変換した人生哲学書である。吉田松陰の言葉が世代を超えてこんなにも心に響くのは彼の言葉が日本史上類を見ないほどシンプルで、力強く、そしてやさしさに満ちているからだろう。困難にぶつかった時、自信を失いそうな時、プレッシャーに押し潰されそうな時、きっとこの本が現状を打破する勇気をくれるはずだ。
あなたの赤ちゃんは、第7チャクラから降りてくる~妊娠とチャクラとあなたの意識を医学で捉えるあなたの赤ちゃんは、第7チャクラから降りてくる~妊娠とチャクラとあなたの意識を医学で捉える
発売日: 2022年02月20日頃
(著)吉野敏明/中野智彰/田保まや/吉野純子
出版社: 万代宝書房
本書は、3つのテーマになります。 1つ目のテーマは、「生き方と生殖能力」、つまり妊活についてです。2つ目は「治療者のあり方」、つまり前提ですね。前提が相手の人生や治癒力に与える影響について。そして3つ目は「先祖の意思と子どもの未来をつなぎ、豊かな日本がどのようにすれば世界をも豊かにすることができるのか?」ということについてです。そして、本書では、妊娠とチャクラの関係について、明快に記されています。まえがき    序 章 よしりんに聞きたい素朴な疑問   第一章 生き方と生殖能力(妊活)について 第二章 治療者の在り方(前提)が、相手の人生や治癒力に与える影響について第三章 先祖の意思と子どもの未来を繋ぎ、豊かな世界をつくるためにはどうすればいいのか?最終章 我々はあらゆるものと調和しながら、世の中を変えるビジョンをもつことができるのか?    あとがき    編集後記
マンガでわかる!うつの人が見ている世界マンガでわかる!うつの人が見ている世界
発売日: 2023年06月26日
(著)大野裕/NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)/工藤ぶち
出版社: 文響社
うつ病、適応障害、不安症、パニック症、双極症…最近こころの調子が悪いあの人に、どんな言葉をかける? 何が本当の支えになる?うつの人が見ている世界が分かれば、そばにいる人も同じ目線に立つことができ、自然と寄り添い方が見えてくるのです。メンタル不調経験者の共感率95%以上!本書は、うつ状態の経験を持つ当事者とご家族100人以上の声から作られた「こころの調子が悪い人のことを、同じ目線に立って理解する」1冊です。第1章「うつの人が見ている世界」では、周りの人の「なぜ?」が解決!・なぜ朝起きられないの? ⇒ 身体が岩のように重くなってしまうから・どうして泣き出してしまうの? ⇒ 「絶望感の波」が突然襲ってくるから・なぜ話を理解できないの? ⇒ 頭が情報をキャッチせず出て行ってしまうから第2章「うつの人の世界に寄り添うコツ」では、「どうすればいい?」が解決!・「頑張って」と言ってはいけないわけではない・うつの人が求めているのは「共感」ではなく「ただ聞いてくれること」・干渉しすぎにならない魔法の言葉・知らず知らずのうちに追い詰めてしまう危険な言葉
心が晴れる言葉心が晴れる言葉
発売日: 2025年01月15日頃
(著)斎藤茂太
出版社: あさ出版
「誠実だからあなたは悩む。あなたが自分を否定する必要はまったくないのだ。」「みんなどこか違っている。どこかでっぱっていて、どこかひっこんでいる。普通の人なんて、ひとりもいないのだ。」「やまない雨がないように、人生の『雨季』もいつか必ず終わる。そのことは信じていい。そしてまた雲間から太陽が顔をのぞかせるのだ。」など、心の名医による、気持ちがすっと晴れていく66のメッセージ。
ほどよく孤独に生きてみるほどよく孤独に生きてみる
発売日: 2025年02月20日頃
(著)藤井英子
出版社: サンマーク出版
離れていい。ひとりでいていい。誰かとうまくかかわるための、心地よい「心の守り方」とは?予約が絶えない心療内科医の「近づきすぎない」幸せの秘訣。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人間関係は、なければ寂しく、あれば煩わしいものですね。ときどき、ほどよい孤独を選んでみませんか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー93歳の現在も、日々診療に向き合う心療内科医の藤井英子医師。現役で仕事を続けるなかで紡ぎ出される自然体の言葉が評判です。日常の暮らしのなかで、心がすこし曇り空の日、雨降りの日など、ふと立ち止まる日に心を軽くする言葉が満載です。前作『ほどよく忘れて生きていく』の感想にあった「1日誰とも話さない日があってさびしい」という声に、先生がお答えするかたちで、「ほどよく孤独に」というメッセージが生まれました。人間関係も、人の目も、情報も、「すこし離れている」くらいでちょうどいいのかもしれません。日々、自分の心に目を配り、からだを動かして、人間関係をすこし軽やかにする。見開きに1つのお話で、さらりと読めるのに心に残る、ずっと手元に置いていただきたい1冊です。◎「属さない」自由◎近い人ほど「あっさり」◎気が合わないのは「あたりまえ」◎「友だち」より「話し相手」◎「人の噂」は半日もたない◎恨みは「忘れる」ではなく「かき消す」◎いつだって「これから」を話す◎過去は「アルバム」にだけ◎「まあいいか」で生きていく◎自分にこそ「よく頑張りました」
「谷川俊太郎詩集」5月「谷川俊太郎詩集」5月
発売日: 2025年04月25日
(著)若松英輔
出版社: NHK出版
「詩を生きる」って、こういうこと『二十億光年の孤独』での鮮烈なデビュー以来、昨年末に92歳で亡くなるまで、繊細な心理やことばあそびの面白さ、生きることの根源などをうたった多彩な詩を紡いだ詩人・谷川俊太郎。その詩は、作家や詩人、アーティストはもちろん、子どもから大人まで、現代に生きる多くの人に読み継がれ、親しまれている。なぜそのことばは人々の心を捉えて離さないのか。みずからも詩作や詩論を手掛け、谷川と交流のあった若松英輔氏を案内役に、谷川本人が選んで編んだ詩を、人生の軌跡とそのときの詩作への向き合い方に光を当てて読みとく。そして、詩を味わうとはどういうことか、私たちにとって「ことば」とは何なのか、その奥深い世界にふれる。
何歳になっても自分を楽しむ練習何歳になっても自分を楽しむ練習
発売日: 2025年04月03日頃
(著)矢作直樹
出版社: 文響社
東大病院救急医療の現場で、人間の生と死を見つめてきた医師が、「人生100年時代」を迎える日本人に伝えたいこと「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。最後の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。★矢作先生の普段の食事メニューと 毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介★●私たちの本当の定年は「命日」である●役割を自分で考えるステージに立つ●暇だと思ったら、近所の掃除をする●「肩書症候群」には「忙しさ」が効く●定年は会社が決めても、引退は自分で決めればいい●ちょっと不便な生活を楽しむ●「勝手にやってもらう」に慣れない●「笑い」と「ワクワク」を日常にちりばめる●息切れする運動を頑張らなくてもいい●家事は体を動かす絶好のチャンス●「ながらストレッチ」を楽しむ●薬に頼りすぎると免疫力が弱くなる●体のあら探しはしない  ●「良い数値」は人によって違う  ●がんは「気づきを与える病」と言う人もいる●医学に対して、否定も依存もしない●孤独死は悲しい最期ではない ●独居で死を迎えるための準備  ●安心して一人で死ぬための支援はたくさんある  ●「平穏死」を目指す  ●お墓を手放すという提案  ●ピンピンコロリには努力が必要 ●自分の寿命を受け入れ、人生に感謝する第1章 人生に定年はない。本当の定年は命日。第2章 自分の暮らしに手を抜かない。第3章 機械任せ、他人任せではなく自分の体で生きる。第4章 病は闘うものではなく、暮らしを変えるきっかけ。第5章 安心してひとりで死ぬための努力と準備を始める。
要点だけで超わかる日本史要点だけで超わかる日本史
発売日: 2021年12月28日頃
(著)沢辺有司
出版社: 彩図社
●日本史の流れを決定づけた政策や政変、事件など、50の要点を厳選。●それぞれの要点を、「いつ」「どこで」「だれが」「なにをして」「どうなったか」という5つのポイントで整理。●豊富な図解とやさしい解説で歴史的な背景もばっちり理解!
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