| プレゼント 発売日: 2026年06月24日頃 (著)伊坂幸太郎/江國香織/恩田陸/梨木香歩/町田そのこ/宮部みゆき 出版社: 新潮社 これはこれまで小説を愛してきてくれた人へ、そしてこれから小説の世界に一歩踏み出す人へ贈るプレゼント。何気なく読んだ物語が、ふと目にした一行が、意外な言葉ひとつが、人生を大きく変えるかもしれない。現代を代表する7人の作家が「夏」をテーマに書き下ろした、驚きと切なさ、怖さと美しさ、何よりとびきりの面白さを詰め込んだ奇跡の一冊。さぁ、あなたの人生に小説という選択肢を。 | |
| BUTTER 発売日: 2026年06月15日頃 (著)柚木麻子 出版社: 河出書房新社 世界が熱狂。女と女の衝撃のダーク・スリラー累計170万部突破世界40か国・地域で翻訳21世紀の日本文学史を変えた1冊「日本人初」続出。イギリスで4冠!・「Books Are My Bag Readers Awards 2024」Breakthrough Author・「Waterstones Book of the Year 2024」・「The British Book Awards 2025」Debut Fiction部門・「The Bestseller Awards 2026」Gold Award新規収録:野間出版文化賞受賞スピーチ:帝国ホテルですてきな立食パーティーをイギリスツアー日記:どんな場所にも小説とカラオケはある解説=鴻巣友季子 | |
| 黒牢城 発売日: 2024年06月13日 (著)米澤穂信 出版社: KADOKAWA 本能寺の変より四年前。織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。このままでは城が落ちる。兵や民草の心に巣食う疑念を晴らすため、村重は土牢に捕らえた知将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めるがーー。事件の裏には何が潜むのか。乱世を生きる果てに救いはあるか。城という巨大な密室で起きた四つの事件に対峙する、村重と官兵衛、二人の探偵の壮絶な推理戦が歴史を動かす。序章 因第一章 雪夜灯籠第二章 花影手柄第三章 遠雷念仏第四章 落日孤影終章 果解説 マライ・メントライン | |
| リカバリー・カバヒコ 発売日: 2026年05月12日 (著)青山美智子 出版社: 光文社 5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されているカバのアニマルライドがあり、自分の治したい部分と同じ部分を触ると回復するという都市伝説がある。人呼んで“リカバリー・カバヒコ”。アドヴァンス・ヒルに住む人々は、それぞれの悩みをカバヒコに打ち明ける。誰もが抱く日々の悩みにやさしく寄り添う、青山ワールドの真骨頂。心がじんわりほどける、再生の物語。 | |
| 一次元の挿し木 発売日: 2025年02月05日頃 (著)松下龍之介 出版社: 宝島社 2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作「謎の牽引力、ストーリーの面白さは、今回これがダントツ」大森 望(翻訳家・書評家)「古人骨のDNA鑑定が暴く驚くべき真相!」香山二三郎(コラムニスト)「謎の散らばせ方、話の運び方も上手く、最後までぐいぐい読ませました。文章も上手い」瀧井朝世(ライター)「文章力が圧倒的だし、魅力的な謎の提示、読者を惑わす情報を入れてくるタイミングなど、とにかく舌を巻く巧さだ」千街晶之(書評家)「遺伝人類学を専攻する主人公の専門家らしさもきちんと書けているし、一方で“ちゃぽん”という擬音の活かし方も巧みだ」村上貴史(書評家)「スケールが大きい陰謀劇であり、成長小説としての面白さも備えた作品。広げた風呂敷をきちんと畳み、物語の幕を閉じる技量に、自信を持って推す」川出正樹(書評家)二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致!?ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていくーー。 | |
| 細木数子 魔女の履歴書 新装版 発売日: 2026年04月15日 (著)溝口敦 出版社: 講談社 ネットフリックスシリーズ『地獄に堕ちるわよ』参考文献!稀代の女やくざが生き抜いた色とカネと暴力にまみれた欲望の戦後史!--「地獄に落ちるわよ!」の決めゼリフでテレビ界がひれ伏した恫喝の占い師を、カネにあかせた6億円の訴訟と広域暴力団最高幹部からの圧力にも屈せずに表舞台から引きずり降ろしたジャーナリズムの金字塔!渋谷の青線地帯で生まれ、銀座、赤坂の夜で育った「魔性の女傑」--。暴力団幹部と深く永い契りを交わし、人気絶頂の演歌歌手から歴代首相の指南役までを手なずけ、「世界一の占い師」として巨富を得た稀代の女ヤクザの実像と正体に斬り込んだ、溝口敦だからこそ書けた真実!(目次) 文庫版のためのまえがき序 章 時代の「寵児」なのか?第一章 妻妾同居の家に生まれて第二章 色と欲の「同行二人」第三章 小金井一家・堀尾昌志との深く永い契り第四章 他人のふんどしで占い師・細木の土俵入り第五章 島倉千代子というカモネギが来た第六章 歴代首相の指南役・安岡正篤をたぶらかす第七章 細木を使うテレビ局の無残な無定見第八章 「神水から墓石まで」の細木商法第九章 墓地が炙り出す「最愛の男」終 章 低俗な時代を謳歌する女ヤクザ付 記 「反論と訴訟」という墓穴解 説 鈴木エイト | |
| 殺人の門 下 新装版 発売日: 2026年02月25日頃 (著)東野圭吾 出版社: KADOKAWA 倉持の紹介で大企業・東西商事で働き始めた田島。しかし次第に自分の仕事が詐欺ではないかと疑問を持つようになる。辞表を出した数か月後、会社は強制捜査を受け破産、倉持も行方をくらました。過去の後悔を抱えながらも新しい仕事が安定し、倉持との縁もようやく切れたと思った矢先、またも彼が田島の前に現れてーー。これほど憎んでいるのに、なぜ私はこの男を殺せないのか。人間の殺意を克明に描き切った衝撃作、完結。 | |
| 旅の短篇集 秋冬 発売日: 2001年02月23日頃 (著)原田宗典/原研哉/小林直未 出版社: KADOKAWA バルセロナから帰国する日、空港へ向かう途中の床屋で、髭をあたって貰うことにした。髭を剃り終えて床屋を出ると、外は激しい夕立。すると、床屋の主人が無言のまま女物の傘を差し出す。傘を借りても、返しに来られないと断るが……。(「雨の止む傘」より)北欧から南米へ、夢から現実へ、世界のあらゆる土地を舞台に架空の旅を綴った、原田流紀行文。『旅の短篇集 春夏』に続く幻想的なショート・ストーリー集、待望の第2弾! | |
| 魔女と過ごした七日間 発売日: 2026年06月16日頃 (著)東野圭吾 出版社: KADOKAWA AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事、月沢克司が何者かに殺害された。息子の陸真は父の死後、自宅で見覚えのない女性の名前が書かれた書類を見つける。不審に思い、親友とともにその人物のことを調べ始めた陸真は、やがて不思議な“力”を持つ女性、羽原円華に出会う。警察による捜査が難航する中、事情を知った円華に導かれ、陸真は自身で父の死の真相を探り始める。 | |
| 君のクイズ 発売日: 2025年04月25日頃 (著)小川哲 出版社: 朝日新聞出版 クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。彼はなぜ正答できたのか? 推理作家協会賞受賞&本屋大賞6位、圧巻のエンターテインメント。文庫化に際し短編小説「僕のクイズ」を収録! 解説は田村正資氏。 |