![]() | スマホ脳 発売日: 2020年11月18日頃 (著)アンデシュ・ハンセン/久山葉子 出版社: 新潮社 平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか?睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存ー最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。 |
![]() | 新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 発売日: 2020年12月10日頃 (著)峰宗太郎/山中浩之 出版社: 日経BP 日本経済新聞出版本部 ワイドショーやネットには理解不足や誤解に基づく様々な新型コロナの情報があふれている。「知らないと不都合」なウイルス、ワクチンの知識に絞り、ウイルス免疫学の専門家と素人の対話を通して、自分の頭で考える手がかりを提供する。新型コロナを冷静に、淡々と迎え撃とう。 |
![]() | 鬼滅の刃 風の道しるべ 発売日: 2020年07月03日 (著)吾峠呼世晴/矢島綾 出版社: 集英社 風の呼吸の使い手、粂野匡近と出会ったことにより、鬼殺隊へと導かれた少年時代の実弥。切磋琢磨しながら「柱」を目指す二人に、ある任務が言い渡され…風柱・不死川実弥の誕生秘話など全5編を収録!小説版第3弾!! |
![]() | 定年前、しなくていい5つのこと [「定年の常識」にダマされるな!] 発売日: 2020年12月16日頃 (著)大江英樹 出版社: 光文社 世の中の「定年準備」のアドバイスの多くは、不安を煽るタイプのものや、「べき」「ねばならぬ」論がほとんどである。そうしたものを見聞きしていると、定年を迎えることに対して憂鬱で心配な気持ちになってしまう。だが、実際に経験してみると、定年後の生活は、お金にしても仕事にしても、それほど心配する必要はなく、「楽園」とすら思えることがよくわかる。むしろ不安に煽られて間違った行動を起こすほうがよほど危険である。本書では、経済コラムニストであり退職後8年を経過した著者が、自身の体験と豊富な取材・知識に基づいて、老後の不安解消のための考え方と、「不安に駆られてやらないほうがいいこと」を具体的に指南する。 |
![]() | 自分の頭で考える日本の論点 発売日: 2020年11月26日頃 (著)出口治明 出版社: 幻冬舎 玉石混淆の情報があふれ、専門家の間でも意見が分かれる問題ばかりの現代社会。これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるようになるには、どうしたらいいのか。「経済成長は必要か」「民主主義は優れた制度か」「安楽死を認めるべきか」等々。ベンチャー企業の創業者であり大学学長、そして無類の読書家である著者が、私たちが直面する重要な論点を紹介しながら、自分はどう判断するかの思考プロセスを解説。先の見えない時代を生きるのに役立つ知識が身につき、本物の思考力を鍛えられる、一石二鳥の書。 |
![]() | 人新世の「資本論」 発売日: 2020年09月17日頃 (著)斎藤幸平 出版社: 集英社 人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす。 |
![]() | 鬼滅の刃 片羽の蝶 発売日: 2019年10月04日頃 (著)吾峠呼世晴/矢島綾 出版社: 集英社 鬼に両親を殺された幼いカナエとしのぶを助けた悲鳴嶼。鬼殺隊への入隊を希望する二人にある試練を与えるのだが…大人気「柱」の面々が登場する物語5編を大公開!さらに好評の「キメツ学園」小説版も再び収録! |
![]() | 脳寿命を延ばす 認知症にならない18の方法 発売日: 2020年12月17日頃 (著)新井平伊 出版社: 文藝春秋 身体の寿命は延びたのに、脳はそれに追いついていない。認知症の完全なる予防はできないが、なるべく発症しないようにすることは可能だ。今からできる18の方法で、脳の健康寿命を延ばす! |
![]() | 呪術廻戦 夜明けのいばら道 発売日: 2020年01月04日 (著)芥見下々/北國ばらっど 出版社: 集英社 街角でモデルのスカウトを受けた釘崎。しかし声をかけた男はある目的の為に近づいてきた呪言師だった!釘崎のピンチに駆けつけたのは狗巻で…!?他、メカ丸の単独任務、五条たちの飲み会など5編を収録! |
![]() | モモ 発売日: 2005年06月 (著)ミヒャエル・エンデ/大島かおり 出版社: 岩波書店 町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。小学5・6年以上。 |