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新書 - 人気10

鵼の碑鵼の碑
発売日: 2023年09月14日
(著)京極夏彦
出版社: 講談社
自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体
発売日: 2018年10月17日頃
(著)石井暁
出版社: 講談社
日本が保持する「戦力」の最大タブーとは?身分を偽装した自衛官が国内外でスパイ活動を行う「別班」に迫った衝撃レポート。
アベノミクスは何を殺したかアベノミクスは何を殺したか
発売日: 2023年07月13日
(著)原真人
出版社: 朝日新聞出版
この国にたまる、巨大な崩壊のマグマ。残された選択は、アベノミクスからの脱却しかない!財政悪化をものともせず、国の借金を膨らませ、日銀の紙幣発行を「打ち出の小槌」のように扱う…。なぜこれほど異端で、危険な政策が10年超も続けられたのか。アベノミクスの「名付け親」とされた記者が、金融・財政・政治・行政・歴史・思想など、総勢13人の賢人たちとともに徹底検証する。
言語の本質言語の本質
[ことばはどう生まれ、進化したか]
発売日: 2023年05月24日
(著)今井むつみ/秋田喜美
出版社: 中央公論新社
日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか?子どもはいかにしてことばを覚えるのか?巨大システムの言語の起源とは?ヒトとAIや動物の違いは?言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。
ウクライナ動乱ウクライナ動乱
[ソ連解体から露ウ戦争まで]
発売日: 2023年07月06日
(著)松里公孝
出版社: 筑摩書房
冷戦終了後、ユーラシア世界はいったん安定したというイメージは誤りだ。ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果としていまのウクライナ情勢がある。世界的に有名なウクライナ研究者が、命がけの現地調査と一〇〇人を超える政治家・活動家へのインタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を内側から徹底解明する。
日本人が知らない戦争の話日本人が知らない戦争の話
[アジアが語る戦場の記憶]
発売日: 2023年07月06日
(著)山下清海
出版社: 筑摩書房
アジア・太平洋戦争において、後景に退きがちな大陸や東南アジアでの戦闘。激戦や苛酷な統治が繰り広げられたその場所で暮らす人びとは、当時をどう語り継いでいるのか。そもそも私たちは、かつて日本軍がしたことをどれだけ知っているだろうか。シンガポールにおける大検証と粛清、「戦場にかける橋」で出会った元英兵捕虜、バターン死の行進、帰国できなかった中国残留孤児…。長年アジアに残る戦争の記憶に耳を傾けてきた地理学者が、日本人がけっして忘れてはいけないことを明らかにする。
日本史を暴く日本史を暴く
[戦国の怪物から幕末の闇まで]
発売日: 2022年11月21日頃
(著)磯田道史
出版社: 中央公論新社
歴史には裏がある。古文書を一つずつ解読すると、教科書に書かれた「表の歴史」では触れられない意外な事実が見えてくる。明智光秀が織田信長を欺けた理由、信長の遺体の行方、江戸でカブトムシが不人気だった背景、忍者の悲惨な死に方、赤穂浪士が「吉良の首」で行った奇妙な儀式、漏洩していた孝明天皇の病床記録…。古文書と格闘し続ける著者が明らかにした、戦国、江戸、幕末の「歴史の裏側」がここにある。
狂った隣国ー金正恩・北朝鮮の真実ー狂った隣国ー金正恩・北朝鮮の真実ー
発売日: 2023年09月26日頃
(著)西岡力
出版社: ワック
あ゛あ゛
[教科書が教えない日本語]
発売日: 2022年09月08日頃
(著)山口謠司
出版社: 中央公論新社
「あ゛」「ま゛」といったマンガやネットに溢れる「ありえない日本語」。現代は発音と表記の間にズレが生じており、今日もどこかで前衛的な表現が生まれている。それは「五十音図」が誕生した平安時代さながらの状況であり、一〇〇〇年に一度の転換期なのかもしれない。本書は、古代の万葉仮名から江戸〜明治の文学、現代のマンガにいたるまで史実にもとづいて日本語の進化の謎に迫る。学校が教えてくれない日本語の教室へようこそ!
「発達障害」と間違われる子どもたち「発達障害」と間違われる子どもたち
発売日: 2023年03月02日頃
(著)成田奈緒子
出版社: 青春出版社
落ち着きのなさ、偏食、パニック、かんしゃく、強いこだわり…もしかすると、発達障害ではなく「発達障害もどき」かもしれません。今、臨床の現場で「診断がつかないのに、発達障害と見分けのつかない症候を見せる子(発達障害もどきの子)」が増えています。本書では臨床経験豊富な小児科医が、子どもたちの間で増える「発達障害もどき」について解説し、そこから抜け出す方法を具体的に伝えます。
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